大門研究室修士課程1年(当時)の山口諒君が第20回 ITSシンポジウム2022 ベストポスター賞を受賞しました。
（受賞日：2022年12月9日）

受賞論文：山口 諒「信号通過支援によるドライバー行動変容と周囲交通への影響に関する基礎的研究」

修士課程2年(当時)の山中優太朗さんが栗原聡教授と共に2021年に行われた18th EAI International Conference on Mobile and Ubiquitous Systems: Computing, Networking and ServicesでOutstanding Student Paper Awardを受賞しました。

受賞論文：Yamanaka, Y., Kayukawa, S., Takagi, H., Nagaoka, Y., Hiratsuka, Y., and Kurihara, S., (2021), One-Shot Wayfinding Method for Blind People via OCR and Arrow Analysis with a 360-degree Smartphone Camera.

枇々木研究室修士課程2年(当時)の枇々木裕太君が2021年度 日本オペレーションズ・リサーチ学会第39回学生論文賞を受賞しました。
（受賞日：2021年9月16日）

受賞論文：枇々木 裕太「平均・分散アプローチによるインプライド分布を用いた最適通貨ポートフォリオに関する研究」（修士論文）

大門研究室修士課程2年(当時)の久我知希くんが2020年度自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました。

受賞論文：久我知希 (2020) 「自動運転中の動画視聴への没入と動画のタスクデマンドがドライバーに与える影響」

栗原研究室修士課程1年(当時)の岸本大輝くん、修士課程1年(当時)の井原史渡くんが栗原聡教授と共に2021年度人工知能学会全国大会優秀賞を受賞しました。

受賞論文：岸本大輝・井原史渡・栗原聡 (2021) 「新型コロナウイルスの感染状況に対するテレビ報道の特徴と報道変容の分析」

修士課程1年(当時)の上田新大さんが山田秀教授と共に2020年10月に行われたAsian Network for Quality, 2020 congressでBest paper awardを受賞しました。

受賞論文：Ueda, A. and Yamada, S., (2020), Discussion on Supersaturated Design and its Data Analysis Method in Computer Experiments,  Proceedings of ANQ 2020 congress, Seoul, Korea.

栗原研究室修士課程1年(当時)の井原史渡くん、修士課程1年(当時)の岸本大輝くんが栗原聡教授と共に2020年度人工知能学会研究会優秀賞を受賞しました。

受賞論文：井原史渡・岸本大輝・栗原聡 (2020) 「新型コロナウィルスの感染状況に伴うTwitter上の変化」

栗原研究室博士課程3年(当時)の須賀聖くん、修士課程1年(当時)の林健くん、修士課程1年(当時)の井原史渡くん、修士課程2年(当時)の山田悠司くん、修士課程2年(当時)の藤森立くんが栗原聡教授と共に2020年度人工知能学会研究会優秀賞を受賞しました。

受賞論文：須賀聖・林健・井原史渡・山田悠司・藤森立・栗原聡 (2020) 「群知能型交通情報補完システムの提案」

栗原研究室博士課程3年(当時)の川野陽慈くんが栗原聡教授と共に2020年度人工知能学会研究現場イノベーション賞を受賞しました。

受賞プロジェクト：TEZUKA2020

管理工学科栗田治教授が2020年度日本都市計画学会論文賞を受賞しました。
 受賞論文：栗田治(2020)「都市空間の数理モデル分析に関する一連の研究」